磯谷順一名誉教授が世界最高濃度の室温量子スピンを有するダイヤモンド結晶の作成により、理論的に存在が予測されていた「時間結晶」の室温観測に成功(2017.03.08)

当センター・知の環境基盤研究部門所属の筑波大学名誉教授・磯谷順一氏が、世界最高濃度の室温量子スピンを有するダイヤモンド結晶の作成により、理論的に存在が予測されていた「時間結晶」の室温観測に成功しました。詳細はプレスリリース(PDF, 404KB)をご覧下さい。

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