綿抜豊昭教授による加賀藩下級武士の絵日記翻刻についての記事が北國新聞(平成27年5月25日付)に掲載(2015.05.25)

当センター長・綿抜豊昭教授が加賀藩の下級武士による絵日記を初めて翻刻の上、全文を活字化したとのことで、5月25日付の北國新聞朝刊21面の記事『下級武士が詠んだ「八景」/「倉嶽の暮雪」「才川大橋の夕照」』…/狂歌と絵の日記、翻刻』に取り挙げられています。

絵日記をしたためた下級武士(姓は白沢、名は不明)は雅号を流聞軒其方と称し、『流文軒其方狂歌絵日記』と題した晩年の日記4冊を遺しています(現在、県立歴史博物館に所蔵)。絵日記に収められた狂歌770点は藩政期の金沢や小松の風物詩を詠みあげ、金沢の豊かな文化土壌を今日に伝える貴重な史料となっているとのことです。

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石川県立歴史博物館