11回知的コミュニティ基盤研究センター研究談話会のご案内

 

テーマ       「インターネットにおける技術的脆弱性の与える影響と対策」

講演者      阪口哲男 氏 (図書館情報学系・助教授)

 

日時              平成15年10月23日(木) 15時〜16時

 

場所              筑波大学春日キャンパス

                     情報メディアユニオン3階共同研究会議室I

 

概要              近年のインターネットの普及、特に日本における通信帯域拡大は著しく、様々なコ ミュニティにおいてもインターネットの利用が増えています。それに伴って今夏のBlaster など技術的脆弱性を用いたワームやウィルスの流行も爆発的なものが増え、人々の日常に も大きな影響を与えつつあります。電子メールにおいてもいわゆる迷惑メールやSPAMと 呼ばれるものが電子メール流通の過半数を占めるようになったという報告もあり、電子メ ールそのものの利便性を損なっています。そこで本談話会ではこのような問題が起きる技 術的原因と、その問題が撲滅されていない現状について、現実のインターネットや学内LAN で起きた事例をあげて概説します。そしてこのような状況を打破し、インターネットのよ うな情報ネットワークを個人やコミュニティの活動に安心して利用できるようになるため には、管理者、技術者、利用者として何ができるのかについて議論したいと思います。ネ ットワーク技術に詳しくないという方でも利用者の観点で議論に参加できるような場にし たいと思います。

 

参加資格       事前の申込みは必要ありません。学生,教員,学内外を問わずどなたでも参加ください(無料)。

 

問合せ先:知的コミュニティ基盤研究センター事務室

E-mail: kc-office アットマーク slis.tsukuba.ac.jp

TEL: 029-859-1511(学内からは内線81511)