14回知的コミュニティ基盤研究センター研究談話会のご案内

 

テーマ       「大容量時代の音声情報処理手法とその応用」

講演者     児島 宏明 氏 (産業技術総合研究所・知能システム部門、知的コミュニティ基盤研究センター客員研究員)

 

日時              平成16年1月22日(木) 15時〜16時

 

場所              筑波大学春日キャンパス

                     情報メディアユニオン3階共同研究会議室I

 

概要             音声認識や音声合成をはじめとする音声情報処理は、最近では市販のパソコンにも予め搭載されるなど、身近なものになってきています。しかし、インターネット上の情報の氾濫や、コンテンツの大容量化、電器製品や情報機器の多機能化などに伴い、人に優しいインターフェースとしての音声技術の重要性は高まっているにもかかわらず、現在の認識性能や合成音声の品質は要求される水準を満たしているとは言えません。一方、近年の計算速度・記憶容量・通信容量の増大により、新たな手法の可能性が生まれてきています。本談話会では、現在確立されている主要な音声情報処理手法とその課題を述べるとともに、それに対するブレークスルーを目指す研究事例として、我々のグループのアプローチと音声検索や音声対話のデモシステムを紹介します。

 

参加資格       事前の申込みは必要ありません。学生,教員,学内外を問わずどなたでも参加ください(無料)。

 

問合せ先:知的コミュニティ基盤研究センター事務室

E-mail: kc-office アットマーク slis.tsukuba.ac.jp

TEL: 029-859-1511(学内からは内線81511)