知的コミュニティ基盤研究センター第61回研究談話会のご案内
テーマ
「メディアの影響研究に基づくコンテンツ評価−メディア教育への応用−」
講演者
鈴木 佳苗 (筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科・准教授)
近年、メディアが伝える情報を読み解く力を育成することの重要性が指摘され
ています。教育現場で利用できる教材は以前に比べて増えてきましたが、コン
テンツの評価や特定のコンテンツを利用した実践の教育効果を検討した研究は
少ない状況にあります。そこで、本談話会では、これまでのメディアの影響研
究の成果をメディア教育に応用していくための方法について考えていきたいと
思います。そのためにまず、映像メディアを中心としたコンテンツの分類方法
の例と、いくつかの具体的なコンテンツの視聴が人々の社会性に及ぼす影響を
検討した研究の成果についてお話しします。そして、これらの研究に基づいて、
メディア教育に利用できるコンテンツを抽出する方法と、抽出したコンテンツ
を使って教育効果を検討するための方法の例を紹介します。
日時
平成21年5月28日 (木) 15時15分〜16時15分 (質疑込み1時間)
場所
筑波大学筑波キャンパス春日地区 情報メディアユニオン3階 共同研究会議室1
概要
参加資格
事前の申込みは必要ありません。学生,教員,学内外を問わずどなたでも参加ください(無料)。
問合せ先:知的コミュニティ基盤研究センター
E-mail: kc-office アットマーク slis.tsukuba.ac.jp
TEL: 029-859-1524(学内からは内線81524)