知的コミュニティ基盤研究センター第69回研究談話会のご案内
テーマ 「意見情報分析の研究動向−言語、文書ジャンルを横断した比較−」
講演者 関
洋平 (筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科・助教)
日時
平成22年6月30日 (水) 15時15分〜16時45分
場所
筑波大学 筑波キャンパス 春日地区 情報メディアユニオン3階 共同研究会議室1
概要
ブログ、ソーシャルメディア、マイクロブログ等の User Generated
Contents(UGC)を Web 上で利用する人が増加したことに伴い、個人あるいは
組織が発信する意見情報の分析に基づく、企業商品の評判分析、時事問題に対
する世論調査などの応用が進んでいる。最近では、意見情報を記載した公開辞
書などの充実したリソース、意見の弁別に効果的な特徴素のフィルタリング技
術、アンサンブル学習、半教師あり学習といった機械学習の最新の技術を組み
合わせることにより、精度の高いシステムの開発も進んでいる。
本発表では、国際評価型ワークショップ NTCIR/TAC における多言語意見情
報の分析・意見要約などの研究動向や、科研特定領域研究日本語コーパスの意
見情報班の活動などの紹介を通して、最近の意見分析研究の概要を把握し、今
後の意見情報アクセス技術の展望について考察する。
参加資格
事前の申込みは必要ありません。学生,教員,学内外を問わずどなたでも参加ください(無料)。
問合せ先:知的コミュニティ基盤研究センター
E-mail: kc-office アットマーク slis.tsukuba.ac.jp
TEL: 029-859-1524(学内からは内線81524)