ディジタル情報資源の長期保存とディジタルアーカイブの長期利用に関する国際シンポジウム (共催)(2010.02.10)

ディジタル情報資源の長期保存とディジタルアーカイブの長期利用に関する国際シンポジウムのご案内

 ディジタル情報資源の長期保存、ディジタルアーカイブの長期利用は、文化遺 産を扱う図書館や公文書館、そして博物館や美術館にとって非常に重要な課題で あることは広く知られています。国立国会図書館と筑波大学知的コミュニティ基 盤研究センターでは、この領域で先導的な研究活動を進めてきている研究者をア メリカ、オーストリア、シンガポールからお招きし、国際シンポジウムを共同で 開催いたします。ディジタルアーカイブとコンテンツの長期利用に関する先端的 な話題を講演していただくとともに、国立国会図書館における調査報告他を報告 し、それに基づく意見交換を行いたいと思います。
 ディジタル情報資源の長期保存、ディジタルアーカイブの長期利用にご関心の ある方々のご参加をお待ちしております。

  • 共催:国立国会図書館
        筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター
  • 日時:平成22年2月19日(金)13:00~17:15
  • 会場:国立国会図書館 東京本館新館講堂
  • 対象:ディジタル情報資源の長期保存、ディジタルアーカイブの長期利用にご関心のある方々
  • 参加費:無料

内容:

定員:

  • 東京本館 300名
  • お申込み多数の場合は調整させていただきます。

申込方法:

  • 下記の関連リンクよりメールにてお申込みください。
  • 件名は「2/19国際シンポジウム参加申込」としてください。
  • 本文には、参加希望者の氏名をご記入ください。
  • 申込締切:平成22年2月15日(月)

申込・問い合わせ先:

  • 国立国会図書館 関西館電子図書館課 研究企画係
  • E-mail:ml-dlresearch@ndl.go.jp
  • FAX:0774-94-9118
  • TEL:0774-98-1473(直通)

関連リンク: