総合案内

知的コミュニティ基盤研究センターとは

本研究センターは,2002年10月に,筑波大学の学内共同利用施設として設置された研究センターであり,ネットワーク上で,あるいはネットワークを利用して形成される多様なコミュニティについて,それらに必要な知的情報基盤に関する研究を行い,コミュニティの発展に寄与することを目的としています.現在は,図書館情報メディア系に属する研究センターとして,図書館情報メディアに関する先端的な研究と,国内外の関連コミュニティとの連携活動のフロンティアを担っています. 本センターには4つの部門があり,それぞれが特色ある研究活動を進めています.その例として,ネットワーク上での情報資源の相互運用性を高めるためのメタデータ基盤,人とコンピュータを融合した情報環境としてのCrowd とCloud技術による情報環境,知性の特性と受容に適した知識の表現,ネットワーク化された大きな情報空間の中での人間の情報アクセス行動,ネットワーク情報化社会の中での情報資源と人間そして社会との関係といったテーマの研究を進めています.また,これまで,科学研究費補助金の他,JSTの「固体素子量子コンピュータの開発に関する日独共同研究 」や「人と計算機の知の融合のためのプログラミング言語と開発環境」など,大型の競争的資金による研究も進めてきています.

本研究センターでは,開設以来,研究談話会,国際シンポジウムの開催など,国内外の関連コミュニティとの連携を重視した活動を続けてきています.たとえば,国内では,メタデータスキーマレジストリ(平成22年度,総務省・新ICT利活用サービス創出支援事業)の開発と運営,ディジタルアーカイブ推進に関する産官学連携,海外ではDublin Core Metadata Initiative との連携を長く続けてきているほか,アジア太平洋地域におけるInformation Schoolのコンソーシアム作りと欧米中心のInformation Schoolとの連携といった大学間連携活動に関して先導的な役割を果たしてきました. 今後も,研究センターとしての研究活動を推進するとともに,ネットワーク情報化社会における知的コミュニティの発展を助けるためのコミュニティ連携活動を進めていきます.

スタッフ

センター長

  • 綿抜 豊昭 (図書館情報メディア系・教授)

所属教員

  • 森嶋 厚行(図書館情報メディア系・教授)
  • 荒牧 英治(奈良先端科学技術大学院大学・特任准教授 / 筑波大学図書館情報メディア系・客員准教授)
  • 真栄城 哲也(図書館情報メディア系・准教授)
  • 上保 秀夫(図書館情報メディア系・准教授)
  • 辻 泰明(図書館情報メディア系・教授)
  • 呑海 沙織(図書館情報メディア系・教授)
  • 白井 哲哉(図書館情報メディア系・教授)
  • 磯谷 順一(筑波大学名誉教授・共同研究員)

事務(図書館情報エリア支援室)

  • 磯崎 義英(係長)
  • 横井 大輔
  • 松崎 伊津子

外国人研究員

  • Hermina G.B. Anghelescu (予定)

(2017年4月1日現在)

アクセス

筑波大学筑波キャンパス春日エリアの情報メディアユニオン内にあります.事務室は2Fです。

     〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2
     筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター
        TEL 029-859-1524(事務室直通;筑波大学内からは81524)
        FAX 029-859-1544(同上)

知的コミュニティ基盤研究センターへの詳細な経路

つくば駅は地下駅で、改札は1か所のみです。改札を出て突き当り左側のエレベータのある出口から地上に出ます。地上に出ると目の前は大きな交差点です。左側には交番があります。

出口からはちょうど後ろ向きの方向に進んでいただきます。割と幅広の歩道で右手は公園、左手は道路を挟んで 駐車場です。道なりに進んでいただきます。

道は左方向にカーブしていき、三叉路(丁字路)で突き当ります。この間、右手は公園のままですが、左手は 小学校になります。三叉路になったところで右手前方を見ていただくと筑波大学春日エリアの入り口が見えますので、そこからお入りください。

歩道の右手に池があります。左前方に車寄せが見え、その奥に4階建ての建物が見えます。この建物が情報メディアユニオン(通称ユニオン)です。本センター事務室はこの建物の2階です。



筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」、情報メディアユニオンは「春日エリア」をご覧ください。

Last Update: April 1, 2017