知的コミュニティ情報システム

知的コミュニティ情報システムが2003年2月から稼動を開始しました。

ゲストの方

ゲスト利用者の方は、こちらからご利用ください。

登録済の方

ログイン画面【開発用

知的コミュニティ情報システムにユーザ認証を行いログインします。こちらからログインすると、データベースメニューから権限のある任意の機能を利用することができます。

2.2.1 検索(HTTP)( 公開用 開発用 マニュアル )

検索(HTTP)機能を表示します。
公開用は guest ユーザにて自動ログインします。
開発用は公開実験用環境の検索(HTTP)機能へリンクしていますので権限のあるユーザにてログインして下さい。

2.2.2 検索(Z39.50)
2.2.3 検索(SRW/SRU)( 公開用  マニュアル )

Z39.50およびSRW/SRUによる横断検索機能を表示します。
公開用はゲスト利用可能です。

2.2.4 ディレクトリ型インターフェース( 公開用 開発用 マニュアル(検索) マニュアル(管理) )

SKOS定義を利用したディレクトリ型インターフェース機能を表示します。
公開用は guest ユーザにて自動ログインします。
開発用は権限のあるユーザにてログインして下さい。
ディレクトリ型インターフェースのSKOS定義編集は こちら( 開発用 ) から行うことができます。

2.2.5 OAI-PMHによるメタデータの取得と配信( マニュアル )

OAI-PMHによるデータ提供と収穫を行うことができます。
データを収穫する場合には こちら( 開発用 ) から行うことができます。
 

2.2.6 CSV形式によるデータ登録( 開発用 マニュアル )

CSV形式でデータベースを作成することができます。
CSV形式のデータベースのみで横断検索することができます。
サンプルデータデータベース編集は こちら( 開発用 ) から利用することができます。
権限のあるユーザでログインして下さい。

2.2.7 リンク切れ対策機能( マニュアル )

XML形式データを対象にリンク切れ対策を実施することができます。
リンク切れ対策は、特定のタグに記載されているURLが 2.3.3 Webページの収集およびメタデータの抽出 機能にてチェック済みかつリンク切れと判断されるデータについて deadlink という文字列をURLの前に追加します。
本機能はサーバ上のツールとして動作しますので Web上から利用することはできません。
2.3.3 Webページの収集およびメタデータの抽出 ( 開発用 ) にて 事前チェック済みのURL一覧を参照することができます。

2.2.8 利用統計( 公開用(HTTPアクセスログ) 公開用(データベース検索ログ) マニュアル(HTTPアクセスログ) マニュアル(データベース検索ログ)

知的コミュニティ情報システムの利用統計を参照することができます。

2.3.1 公開実験用環境

開発用の環境となります。
2.2.1 から 2.2.7 までの機能のうち『開発用』が該当します。

2.3.2 利用者管理( 開発用 マニュアル )

公開用・開発用それぞれのユーザ登録・変更・削除を行うことができます。
一覧から個別に編集する場合には こちら( 開発用 ) から行うことができます。
CSV形式による一括編集を行う場合には こちら( 開発用 ) から行うことができます。
グループへの権限付与は こちら( 開発用 ) から行うことができます。

2.3.3 Webページの収集およびメタデータの抽出( 開発用 マニュアル )

Webページの収集と収集したHTMLからメタデータを抽出します。
収集したURLの一覧は こちら( 開発用 ) から参照することができます。
収集の起点URLは こちら( 開発用 ) から変更することができます。
収集の実行周期は こちら( 開発用 ) から変更することができます。
リンク切れチェックの実行周期は こちら( 開発用 ) から変更することができます。

2.3.4 メタデータの入力および編集( 開発用 マニュアル )

メタデータの入力編集を行うことができます。
入力したメタデータは検索(HTTP)、検索(Z39.50/SRW/SRU)およびディレクトリ型インターフェースにて利用します。
WEB上で1件づつ入力編集する場合には こちら( 開発用 ) から行います。
編集画面へのリンク付きの 検索(HTTP) はこちら( 開発用 )から行います。
複数メタデータを一括登録更新する場合には こちら( 開発用 ) から行います。
複数メタデータを一括削除する場合には こちら( 開発用 ) から行います。
登録済みのメタデータを一括ダウンロードする場合には こちら( 開発用 ) から行います。
登録データを公開実験用環境に反映する場合には こちら( 開発用 ) から行います。
登録データを XPath を使用して検索する場合には こちら( 開発用 ) から行います。

2.3.5.1 メタデータスキーマの検索( 開発用 マニュアル )

DCMI レジストリ からメタデータスキーマを検索し、任意の term をダウンロードすることができます。

2.3.5.2 アプリケーションプロファイルの作成と編集( 開発用 概要説明書 簡易チュートリアル 操作説明書 )

アプリケーションプロファイルを作成編集することができます。
作成したアプリケーションプロファイルを基に、メタデータ入力編集機能をカスタマイズすることができます。

2.3.5.3 データベーススキーマへの変換( マニュアル )

XML形式のデータを XMLデータベースである eXist に登録し、REST API を使用して操作することができます。

2.3.5.4 メタデータレジストリへの登録( 開発用 マニュアル )

DCMI レジストリ に、任意のRDF/XML形式のデータを登録することができます。

2.3.6.1 主題語彙の定義機能
2.3.6.2 メタデータボキャブラリの表示形式の定義機能( 開発用  概要説明書  Tutorial  操作説明書  OWLガイド  SKOSガイド

こちら( 開発用 ) からSKOS/RDF 形式のデータを入力・編集することができます。
こちら( 開発用 ) からOWL/RDF形式のデータを入力・編集することができます。
こちら( 開発用 ) からTOPICMAPS/XML形式のデータを入力・編集することができます。
こちら( 開発用 ) からTOPICMAPS/XML形式のデータを RDF形式に変換することができます。
こちら( 開発用 ) からRDF形式のデータを RDFグラフとして表示することができます。

2.3.7 図書館・文書館・博物館・美術館との連携のための機能( ツールダウンロード 操作マニュアル 運用マニュアル )

国立国会図書館の総合目録フォーマットデータを MARCXML および MODS 形式に変換することができます。
NIIのCATPフォーマットデータを MARCXML および MODS 形式に変換することができます。
これらの機能は、サーバ上のバッチプログラムとして利用することができます。

ツールダウンロードより、圧縮したツールを取得できます。取得後、操作マニュアルを参照してツールをインストールしてください。(形式:tar.gz/サイズ:約3.7MB)
操作マニュアルには、インストール方法と、ツールの操作手順が記載されています。
運用マニュアルには、変換設定(マッピング)の変更方法や、変換用XSLのアップデート方法などを記載しています。

2.4 ソフトウェア(インデックス作成用)

検索エンジンとしてインフォコム社製OpenText7 を使用しています。

2.5 Xoops

コミュニケーション環境として XOOPS を利用することができます。
こちら( 開発用 ) からログインすることができます。

2.6 eXist( マニュアル )

XPathを用いたXMLデータ検索ツールとしてeXistを利用することができます。
eXistは下記のサイトまたは、こちら( eXist-1.1.1-newcore-build4311.jar サイズ約27.2MB )からダウンロードできます。
eXistのサイト(http://exist.sourceforge.net

システム管理マニュアル

 以下のマニュアルは、情報システムの統一アカウントをお持ちの方のみが利用できます。